相馬唯一の林業会社として森林を守り続けています 松山林業は、相馬で林業を生業とする祖父から始まりました。 命の元となる水を生み出し、 水害や土砂崩れを防ぎ、 川や海を守る森林は、 私たちにとって欠かせません。 また、森を育て守り続けるのは「人」。 健やかな木々ひとつひとつを育て資源を活用する 安心安全な国土を守り 人々が住み、暮らしで使う「木」の資源を産み出します。 松山林業は縁の下の力持ちとして、 山から相馬の海と大地を支え続けています。 松山林業について 山に木を植え育て自然を次の世代に繋ぐ 自然の中で働く気持ちよさがある林業。 木を切るだけが仕事ではありません。 山に苗木を植え、健やかに木々が育つよう雑草や低木を切り取る。 森に太陽の光を与えるため間伐を行う。 植え付け後からおおよそ50年が経ち、 ようやく木材として使えるようになった木を収穫します。 今まで手間暇をかけて育ててきた樹木を送り出す。 何ものにも代え難い達成感があります。 林業について知る お知らせ 2024.05.30お知らせホームページを公開しました もっと見る