森を守り、育てる
松山林業は相馬唯一の林業会社として
森林を守り続けています
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相馬唯一の林業会社として
森林を守り続けています

松山林業は、相馬で林業を生業とする祖父から始まりました。

命の元となる水を生み出し、
水害や土砂崩れを防ぎ、
川や海を守る森林は、
私たちにとって欠かせません。

また、森を育て守り続けるのは「人」。
健やかな木々ひとつひとつを育て資源を活用する
安心安全な国土を守り
人々が住み、暮らしで使う「木」の資源を産み出します。

松山林業は縁の下の力持ちとして、
山から相馬の海と大地を支え続けています。

松山林業について

山に木を植え育て
自然を次の世代に繋ぐ

自然の中で働く気持ちよさがある林業。
木を切るだけが仕事ではありません。

山に苗木を植え、健やかに木々が育つよう雑草や低木を切り取る。
森に太陽の光を与えるため間伐を行う。

植え付け後からおおよそ50年が経ち、
ようやく木材として使えるようになった木を収穫します。

今まで手間暇をかけて育ててきた樹木を送り出す。
何ものにも代え難い達成感があります。

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